RUF最新モデル・TREND LINE 13 -トレンドライン013- のご紹介

頭までしっかりともたれることの出来るホールド感により、最高のリラクゼーションが味わえるヘッドボードが最大の特徴のトレンドライン013。

ヘッドボードは、クッション性のある「柔らかさ」と、ブロック状に構成された「直線的なシェイプ」という、相反する要素が見事に融合されています。

全体的なフォルムは、一見レトロなデザインでありながら、エレガントな印象も与える魅力的なデザインとなっています。

また、ヘッドボードのキルティング部分（ブロック部分）は、下記の柄ファブリックをチョイス頂くことも可能です。（通常設定のファブリックでは、キルティング部分もその他のパーツも全て同じファブリックになります。）

F2000～2003ランク（組成：ポリエステル32％、コットン68％）

幾何学的な曲線系花柄とモダンなカラーで、光沢感のあるベース生地との組み合わせが、独特な世界観を生み出しています。

F2010～2011ランク（組成：ポリエステル36％、レーヨン64％）

ソフトなベルベット地の上に描かれたひし形の模様は、絶妙な角度で配置され、モダンな印象を与えています。

F2020～2023ランク（組成：ポリエステル34％、コットン66％）

ベース生地との高低差によって浮き出た6枚の花びらが印象的なファブリック。落ち着いたカラーのベース地との相乗効果で、華やかさと重厚感を味わって頂けます。

柄ファブリックが張られたトレンドライン013は、ベッドルーム全体を華やかな印象にします。

あなたもトレンドライン013のユーザーになって、1ランク上の寝室空間を味わってみませんか？

※柄ファブリックをお選び頂いた場合は、ヘッドボードのキルティング部分のみが柄ファブリックになります。それ以外のパーツは、Cファブリックよりお選び頂くコンビ設定とさせて頂きます。

※上のイメージ画像は、キルティング部分はF2002、それ以外のパーツはFC-223のファブリックで張っています。

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（RUF担当：上瀧）