この生地を張るとこんな感じ!(2019年5月編) -RUF BETTEN(ルフベッテン)- [広島ショールーム]
まだ5月というのに初夏を思わせるような日差しが続き、今年も猛暑の予感がします。
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
4月よりみなさまにご迷惑をおかけしながら準備してまいりました展示会も先日無事終了致しました。
只今、広島ショールームには新しい商品がたくさん並んでおります!
みなさまのご来場をスタッフ一同心よりお待ちしております。
さて今回は、ドイツのアップホルスターベッド(布張りベッド)ブランド「RUF(ルフ)」より紹介させていただきます。
お部屋の雰囲気やお好みに合わせさまざまな生地からお選びいただけるのも「RUF(ルフ)」の魅力の一つですが、生地を選ぶ際、迷われる方も多いのではないでしょうか?
ショールーム展示分より、この生地を張るとこんな感じ!(2019年5月編)をお届けします!
~この生地を張るとこんな感じ(2019年5月編)~
TREND LINE 001 (トレンドライン 001)
生地:Eランク FE-461
極細繊維のモール糸が生み出す、タッチ感の良さが魅力のファブリック。
ざっくりとやわらかい風合いが特徴の生地ですが、こちらで張るととてもやわらかい雰囲気になりますね。
TREND LINE 015 (トレンドライン 015)
生地:Gランク FG-633
マットな質感のあるモール糸と、光沢糸を織り込んだベース生地の対比が、見る角度によって変化のある表情を生み出すジャガード織物です。
フレームデザインと相まって、とてもシャープな印象に。
MULTI COMFORT SYSTEM 209(マルチコンフォートシステム 209 )
生地:Hランク FH-190
ドイツではレザールックと呼ばれ、見た目もさわり心地も満足していただける独特の風合いのあるファブリック。
RUF(ルフ)の生地の中では常に人気上位のレザールック、スタイリッシュでクールな印象を演出してくれます。
MULTI COMFORT SYSTEM 205(マルチコンフォートシステム 205)
生地:DESIGNERS GUILD(デザイナーズ・ギルド) F-2030
マルチカラーのブークレー糸を使って織り込まれた、スタイリッシュなテクスチャー感のあるファブリック。
布地の表面がもこもことし、表情豊かな素材感が魅力です。
いかがでしたでしょうか?
「寝る」ための道具としての役割だけではなく、視覚的にもご満足いただける「RUF(ルフ)」のベッド。
みなさまの生地選びのご参考になれば幸いです。
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※展示状況は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。